BOARD MEMBERS役員紹介

自分はロックだと思い込み（楽器は一切できない）大学を退学し、破天荒に生きる。
どうせ働くなら給料高い方がいいじゃんと思い高単価の仕事ばかり狙い就職するも、尽く体力的・精神的に限界を感じ挫折。
給料安くても続く方がいいじゃんと思い、目についたジュエリー販売（スーパーに入ってるジュエリー屋さんかと思い）転職するも、ブライダル関連の上場企業で社会人として営業として揉まれる。気が付けばおじさんになっていて挫折。
その後友人に誘われIT企業に転職。友人と働けるのは楽しいかと思いきや、上場企業で社会人として、営業として揉まれる。会議資料のレベルが高すぎて挫折。
これらの経験から仕事って大切だなと学び、現在に至る。

学生の頃から経済・経営が好きだったが、高校のときのある人との出会いで福祉に興味を持つ。
その後、人や地域の為になる仕事がしたいと言う想いから大学卒業後は、地方自治体に就職。
仕事仲間にも恵まれ、楽しく仕事していたが、30歳が近づくに連れ、これまでの人生を後悔しないか、残りの人生をもっと頑張ったらもっと人の為になる仕事ができるのではないかと思い、30歳を機に独立し、株式会社アイディーアールを設立する。
人生のテーマは、義理人情を大切にし、毎日を全力で楽しむ。

ファミコンのソフト「ファイナルファンタジー」の開発に関わったナーシャ・ジベリ氏に憧れ、ゲーム業界で一攫千金を目指すが、音楽好きから毎週ライブハウスに足を運び、パンクロックバンドに声をかけ、ライブイベントやレーベルの立ち上げに奮闘する。
学生時代の恩師に誘われ、東京でIT企業に就職したのちシステムエンジニアに。
その後、結婚し地元岐阜に戻り、3人の子供に恵まれる。順風満帆な生活だったが、子供達にもっと誇れる仕事に就きたいと、今までの経験をフル活用して上場企業に転職。管理職まで成り上がるも、会社方針の違いで悩み、ワクワクする仕事をやろうと意気投合した仲間達に出会い、現在に至る。

学生時代プログラムを学び、名古屋のI T企業に就職。SEやPGの経験を積みながら、もっと人と話す仕事をしたいと感じて、大学時代モデルの経験をしていたことから、 その繋がりで、芸能マネージャとして東京で20代を過ごし、営業としての基本をつくる。
29歳の時、もう一度IT業界に挑戦したいと考え、名古屋に帰ってきて素晴らしいIT企業に就職。そこで、取引先として一番契約をつくった仲間と出会い、この人達と一緒に働きたいと思い、アイディーアールの一員としてその後の仕事人生を捧げる。